どうも、むーむーです。
最近アニメめっちゃ見れてます。
やっぱり働いてたらまず深夜帯の録画忘れる!(笑)
今は昼のテレビおもんないし撮っとこ!
っていうのがあるので録画忘れませんね〜(笑)
さて、今1番続きが気になるアニメ、進撃の巨人、今週も見ましたよー!
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アニメ進撃の巨人 第65話 感想 ネタバレ
パラディ島以外のエルディア人のために犠牲にされようとしてる、エレン達パラディ島の壁の中のエルディア人。
なんでこんなに同じ人類、もっと言えば同じ民族で戦わなければならないのかと悲しくなります。
でも今も世界のどこかで起きてる現実でもあるんですよね。
戦いの最中でまた新しい憎しみが生まれます。
悲しい。。。
そして、ジャンが言う
この戦いの先に何があるのか見極める為にも生き残る
というセリフ。
この戦いの先に何があるのか。。。
分からないままに、ただ殺されるのを待つよりは、と戦っているんですね。
それに、パラディ島の中のエルディア人からしたら島の外の人類は、仇なんですよね。
壁の中で普通に生きていただけなのに。
エレン達はこの戦いの末に何を求めているんでしょう。。。
私もそれを知りたいです。
そして、最後マーレの巨人になれる戦士のセリフ。
俺は巨人だぞ? 人間の姿で巨人を倒すつもりか?
これが。。。パラディ島の悪魔!?
って。 ちゃうよ、と思いませんか?
みんな、自分の大切な人を、生活を守るために。
壁の中を守るために、血反吐を吐く訓練や努力して、人間の姿で巨人を倒せるようにしてるんだって。
悪魔じゃない。
生きるためだって!
今までの話を見てきているので思うわけですよね。
何も知らんのに壁の外から巨人が来て。
それから大切なものを守るために強くならなきゃ行けなかった。
心臓を捧げなきゃいけなかったんだよ!ってね。
なんか切なくて悲しくて、せっかく兵長が颯爽と登場してんのに、
キターーーー!
へいちょーーーーー!
って感じじゃなかった。(笑)
話がもーほんまに悲しい。
ホンマにこの戦いの戦いの果てに何があるんだ。。。?
どんな結末になるのか見届けたいと思います!