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汗かきママの夏を乗り切る工夫

 

 

今週のお題「夏を振り返る」


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夏を振り返ると、暑かった!!!

とにかくこの一言に尽きるのではないでしょうか?

私は元々めっちゃ汗かきなので、特にこの夏という季節が嫌いです。

化粧をしても髪の毛をセットしててもまるで無意味と化す夏。

 

真の汗っかきを自称する私がこの夏に試した汗っかきのためのテクニックを下記にまとめておきます。

特に私は顔に汗をかくタイプの人間なので、そこらへん限られた方にしか役に立たないかもしれません。

 

少しでも皆さんの役に立ちますように。。。

 

<<目次>>

①保冷剤持ち歩く

②首に巻くタイプの保冷剤をまく

③ケータイ扇風機

④舞妓さんの技

⑤漢方を飲む

⑥メイクはクッションファンデ

⑦アイブロウアイラインはアットコスメ大賞を信じる

⑧メンズの汗拭きシートを使う

⑨巻くのは表面だけ

 

 

①保冷剤を持ち歩く

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これは基本の基ですよね。

今はお弁当用の保冷剤の可愛いのが百均に売ってます。

マジで可愛いです。

コレを持ち歩きましょう。

直に耳あたりに当ててても、可愛いので、

え?スマホケースだよ?

的なノリで恥ずかしがらずに堂々とできます。

 

②首に巻くタイプの保冷剤をまく

私は動き出して初期にばーっと汗をかいて、ある程度汗を書くと落ち着くタイプの汗っかきです。

 

なので初動時の汗をなんとかしたい。

巻くタイプの保冷剤は寿命は短いですが、初動時の強い味方です。

 

③ケータイ扇風機

これの登場によって、汗っかきを取り巻く環境は目まぐるしく改善に至っのではないでしょうか。。。!

 

保冷剤で冷やす→扇風機を当てる

 

これでかなりクールダウンできます。

 

 


 


 

 

④舞妓さんの技

舞妓さんはメイクが崩れないように脇の下あたりを帯できつく縛るらしいんですね。

 

そうすると縛った部分より下で汗をかくらしく、メイクが崩れないんだとか。

私も浴衣用の紐みたいなので縛ってました。

でも効果のほどは謎でした。

 

⑤漢方を飲む

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防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)など、薬局で手に入る汗に聞くと言われる漢方もあります。

 

こちらは私は体調によりけりで、効いてるような?って日もありました。

ただ、やっぱりピタッととまる!なんてことは絶対にないですね。

 

気休めにはなるでしょうし、長く続ければ体調改善になるのかもしれません!

 

 

 

⑥メイクはクッションファンデ

外に行くときにファンデまで塗ると、小鼻あたりが崩れるので、家を出るときは下地のみで出るときも。。。

 

そして駅とかのトイレでしあげます。。。

 

クッションタイプのファンデだとお直ししやすいし、かんたんに仕上がるので、オススメです。

クッションファンデならファンデつけたあとのお直しも簡単でした。

 

 


 

 

⑦アイブロウアイラインはアットコスメ大賞を信じる

これは痛感したことですが、皆さんの口コミの良いアイテムは、やっぱりいい。

みんなのこと信じてよかった!(笑)

高くなくても汗かいても落ちないアイテム、ありますので試して自分似合うものを探してくださいね!

 

 

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⑧メンズの汗拭きシートを使う

汗はかいたらこまめに拭けば臭くならない。。。と思ってます。

拭くときはレディースモノよりメンズモノを使ったほうが効果が高い気がします。

 

これはあくまで感覚値の問題かもですが。(笑)

 

⑨巻くのは表面だけ

髪の毛セットする場合は内側を巻いても汗でひなっとなってしまうので、できるだけ表面で変化をつけれるようにアイロンでセットしてました。

 

 

以上になります。。

涼しくなったかと思えばまた暑くなったりと、なかなか辛い日が続きますが頑張ってこの季節を乗り越えていきたいです。