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【プールデビュー】大阪市内のプール事情についての覚書


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夏といえばプールですよね。

そうです、プール。

でもわざわざ遠くまでは行きたくないんですよね。

子供のプールデビューに際しての大阪市内のプール事情についての覚書です。

やっぱりここ!スパプー

鶴見緑地プール

まとめ

 

 

やっぱりここ!スパプー


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やっぱり市内でアクセスが良いレジャープールといえば!

スパワールドのスパプーではないでしょうか。

スパプーのいいことろとして、入場料でプールだけならずスパワールドのかなり広ーいお風呂にも入って帰ることができます。

お風呂がついているので、タオルも持っていかなくたってたくさん貸してくれます。無料でした。

ありがたや。。。。!

 

また、区民プールなどは基本的に化粧してたら怒られたりするのですがそういうのもなし。

 

子供だけのエリアも準備されていてかなり子連れには優しい印象でした。

実際、ゆっくり子供だけのスペースで遊ぶことができました。

 

 

あまり刺激的じゃないスライダー的なものから、水遊び程度の所までかなり豊富で思ったよりは子供エリアも広かったです。

 

浮き輪の貸し出しや、スマホの防水ケースもレンタルや購入ができました。

が。。。!

 

スマホの防水ケースや浮き輪は新今宮からスパワールドに向かう道すがら、ダイソーやドンキがあるのでそちらで揃えたほうが

か!な!り!

費用的にはおさえれられます。

 

お腹がすけば、ロッカーキーにICチップが入ってるのかな?

ロッカーキーをかざして購入して、出るときに清算可能です。

 

 

お風呂も何種類もあるような大大大浴場なのでかなり楽しめますね!

 

しかし、1つ、かなりのデメリットがあるのです。

お盆の価格が標準時に比べて倍以上になるということです。

 




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画像はスパワールドの公式ホームページより

 

なので、お盆時に行く方はお気をつけください!!!!

いつもの感覚で行くとえっ!??てなります。

 

鶴見緑地プール



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鶴見緑地プールは市営?のプールなのですがレジャープールで、スライダーや流れるプール、波の発生するプールが楽しめるプールです。

 


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画像は鶴見緑地プールの公式ホームページより

 

なんと、市民プールなので、料金はスパプーのように繁忙期の変動なし!

充実の施設なのに、

大人は1200円

小・中学生は600円

です。

つまり、小学生までは無料ってことですね。

 

かなりお得です!!

 

しかし、それゆえにとても人気な施設でもあります。

 

お盆時に利用したさい、朝八時半にいきましたが一時間は待ちました。

炎天下の下で入場まで待たなければならずそれは結構辛かったですね。

 

私たちは入れましたが、ロッカー等か定員に達すると、満員のため入場制限がかかります。

 

しかし、そこだけ我慢すれば、飲食の持ち込みは屋外スペースならオッケーですし、1日中楽しめます。

 

こちらも浮き輪のレンタルやロッカーキーにICが内蔵されていて帰りに精算スタイルで大丈夫です。

 

ただスパプーの違うのは、子どもだけのスペースは無いと言うことです。

なので、結構ヤンチャな走り回る子どもたちがひっきりなしにいてるスペースで遊ばせることになってしまいますね。

 

そこが気になる方は、スパプーの方がいいかもしれません。

 

また、スパプーは観光地的なところにあるので周りの飲食店が観光地価格なのに対し、鶴見緑地は近くにチェーン店のうどん屋やファミレスが会って帰りにご飯を食べるとなっても、ちゃちゃっと安く食べて帰ることができます。

 

 

 

まとめ


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まとめとして、施設的な満足ならスパプーだけど、リーズナブルにそれなりに楽しめる鶴見緑地プールの方が家計に優しくて、好きだー!って感じですかね。

 

お盆じゃなければスパプーもいいんですが、スパプーの中の食べ物とか高いんですよね(笑)

 

是非お子さんとのプールデビューの参考にしてください。