どうも、むーむーです。
前回迷子になってしまったふくまる。
今回どうなるのか楽しみだったのですが、
録画忘れてしまい、GyaOで見逃し見ました〜!
おじさまと猫第1話から最終話の感想ネタバレはこちら
sleepingsleeping.hatenablog.com
ドラマおじさまと猫11話ネタバレ
迷子のふくまるを探すためにビラを貼らして欲しいと、
ペットショップに向かった、おじさまこと神田さん。
すると、ペットショップのお姉さん、佐藤さんが、
「ふくまるを探すのを手伝います!」
と言ってくれます。
そしてそこで佐藤さんが
「2人やと効率が悪いので誰かほかに手伝ってくれる人いませんか?」
と聞くんです。
おじさまは、一瞬うっ。。。となりますが、
小林が以前に言ってくれた言葉、
「もっと周りを頼れ!」
という言葉を思い出し、
佐藤さんに 「います!」 と、答えるんです。
そして、ふくまるのために、
- 小林
- 日比野さん
- 森山先生
- 佐藤さん
が手伝ってくれることになりました。
その頃、ふくまるはさまよってました。。。
そして、色々とパパさん、ことおじさまのことを想います。
「パパさん、本当は結構泣き虫にゃん。
でも、小林の前では絶対泣かないにゃん。
ふくまるの前でだけ、涙ぽろぽろにゃん。
早く帰らないとパパさん泣いてるにゃん。」
とか、
「絶対諦めないにゃん。」
とか言いながらフラフラになりながらさ迷い続けるんです。
そして、おじさまがビラを見て連絡してくれた人の情報を頼りに
ふくまるを探しに来ます。
「ふくまるー!」 とおじさまが呼んでいる声に
ふくまるはフラフラで反応できません。
おじさまの声が遠ざかっていきます。
何とか最後の力を振り絞ってふくまるは声を上げます。
「にゃー!」
その声に気づいたおじさまと最後抱き締めあっておしまいでした。
ドラマおじさまと猫11話感想
おじさまが、友人達に力を借りよう!
と決意するまで少し悩みがあったのですが、
ふくまるを通じて絆が深くなってたんでしょうね。
今までのおじさまなら、みんなに声をかけるのをためらってたようなシーンで、
みんなに声をかけれていて、良かったね!
と、単純におじさまのこと応援してしまってました。
そして今回、ふくまるの彷徨うシーンで、不覚にもちょっとうるっときましたね。
ぬいぐるみだし、なんてことないかと思ってたんですが!
神木隆之介君の声の演技とか。
ふくまるもぬいぐるみだけどー表情があって、
なみだ浮かべてたりとかして。。。
うるっと。。。
ふくまるがどれだけパパさん、ことおじさまが好きわかりました。
逆も然りで、おじさまもふくまるの事大好きなんですね〜。
ホッコリです。
今週も癒されました〜。
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