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ドラマ おじさまと猫 10話 感想

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どうも、むーむーです。 そろそろ今期のドラマ達も佳境ですね。。。

 

 

おじさまと猫 10話 感想

ふくまるとおじさまの寝る前のシーンがあるのですが、ふくまるがベッドにいると可愛さ倍増です。

かわゆい。

 

そして、おじさまのパジャマがシルク?かな?

光沢がすごくて上品ですごくなんか、ピアノやってるおじさまのパジャマだー! って感じです(笑)

艶めかしい(笑)

 

日比野さんも森山先生もおじさま大好きだなぁ。

日比野さんはツンデレというか、好きすぎてこじらせてる感じ(笑)

森山先生はオープンに好き(笑)

 

でも小林との友情に中々勝てずって感じの構図ですね。

 

そんな中、森山先生のライブの前に練習で小林と練習で ライブハウスに行ってみたら。。。

 

そこで演奏してたのは!

なんと!

日比野さん〜(笑)

なぜ〜!(笑)

ピアノは〜?

 

ギター始めた理由もおじさまから逃げたかったから。。。。

ホンマにこじらせてた!(笑)

そしてやっとライブの帰りに日比野さんと打ち解けます。

 

日比野さんが今まで感じてたもやもやを、おじさまにぶつけるんですね。

 

 

その頃、ふくまるは。。。

星を取ろうとして(あほ可愛い)もがいてたら 窓の鍵が開いてて、

窓が開いちゃいます。

そして流れ星を探して(あほ可愛い)迷子になっちゃいます。

 

おじさまも頑張って探すけど。。。

出会えるのか!? って所まででした。

 

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