どうも、むーむーです。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい ドラマ3話 感想です。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい ドラマ3話 あらすじ
ハイスペックイケメン黒沢の心の声を聞き、本当に自分の事を恋愛対象として好きだって気づいた安達。
黒沢の気持ちに向き合おうと、
二人で食事にいこう!
と勢いで誘ってしまったが、その時黒沢の同僚がみんなで飲みに行こう!っと誘いに来ます。
そこで、王様ゲームが始まりなんと黒沢と安達がキスすることになってしまい。。。
一方、安達の友達、柘植にも異変が。
なんと彼も30まで童貞で過ごしたがゆえに、魔法使いになってしまったのだ~!てってれ~!
安達の純愛っていうか黒沢の純愛
ハイスペック男子・黒沢が結構恋愛に億手で。。おもろいwwピュアで純愛感ある。
イケイケ系じゃなかったのか~。
安達の気持ちは黒沢の気持ちを知って揺れていくんですが、
安達が揺れるくらいに黒沢の気持ちがピュアで真っすぐなんですよね~。
そうじゃないと安達も揺れたりしないでしょう。
今時キスの王様ゲーム展開で、安達と黒沢がキスしないといけないことになって。。。
おでこキスという少女漫画展開www
もうどこまで行ってもピュア~。
心が浄化される~。
おでこにキスされたことによって安達に黒沢の気持ちが流れ込んできます。
罰ゲームで安達に嫌な思いさせてしまった、と、傷ついた黒沢を安達は追いかけます。
そしてそこで
「キスはいやじゃなかった。」
とかまた勘違いさせること言ってしまい、黒沢にキスされそうになってしまうんですけど。。。
安達の顔~!!!!
めっちゃ安達だったらこんな顔しそうだな~って顔です。要チェックです。
そして、もう一方で安達の友達、柘植も魔法使い覚醒します。
いったいこれは何のフラグなんだろうかと楽しみです。
▼過去の感想はこちら▼
sleepingsleeping.hatenablog.com
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