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コンテンツの作り方|自社EC店長が考える自分でやる自社SEO対策

どうも、むーむーです。

私の引継ぎ資料有効活用シリーズも最後です。

 

ここまで、あーだこーだと言ってきました。

とはいえどうやってコンテンツ作れってゆーの?

と思いますよね。

 

答えは簡単です。

 

自分が検索するときのことを考えてみましょう。

 

キーワードを決める

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まずは、検索するワードを、検索ボックスに入力しますよね。

その入力したワード=キーワードを決めるってことなんです。

 

どんなコンテンツを作るのか

キーワードに落とし込んでみましょう

 

ここの部分の詳しい解説は▼こちら▼

 

 

sleepingsleeping.hatenablog.com

 

実際にグーグルで検索してみましょう

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キーワードで検索してどんな記事が1位に出るにか見てみましょう。

以前の記事でもお伝えしたように、検索結果の順位=そのワードに対しての世の中の検索結果のアンサーです。

 

アンサーと大幅にずれたページを作らないように、先に絶対にチェックしてから書き始めてくださいね。

 

ここの部分の詳しい解説は▼こちら▼

 

sleepingsleeping.hatenablog.com

 

1位の記事のキーワード分析をしましょう

実際に1位の記事を見ましたか??

じゃあその記事は

  • どんなキーワードをどのくらい含んでいるんでしょうか??
  • 文字数はどれだけありましたか?

 

1位のものよりもイイものを作らなけらば、グーグルはあなたの作ったコンテンツを、今の1位のものより上には表示してくれません。

 

なので1位の記事を分析しましょう。

 

どうやって?

と思うかもしれませんが、世の中には便利なツールがあふれています。

 

キーワード出現率チェック

ohotuku.jp

 

ファンキーレイティング[FunkeyRating]

funmaker.jp

 

この辺りを使って、1位の記事のキーワードの比率や文字数を把握しましょう。

 

1位の記事より「良い」記事を書きましょう

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そしたら、その1位の記事より

  • 文章量は多く
  • キーワード比率は同じくらい
  • 写真は多く
  • 内部SEO的要素は多く

書く必要があります。

 

先ほどもお伝えしたように、1位のものよりもイイものを作らなけらば、グーグルはあなたの作ったコンテンツを、今の1位のものより上には表示してくれません。

 

なので最低限これだけは守ってコンテンツを作りましょう。

1位のよりも劣っているものを作るのであれば、最初から上位表示は狙えません。

 

SEO上位表示用(そのコンテンツから集客を目的としたもの)コンテンツなのか、

回遊目的(来てくれた人を楽しませるためのもの)コンテンツなのか、

 

まず、コンテンツをかく前に振り分けて考えて、力の配分を考えましょう~。

 

ちなみに、最初にも言いましたが、このSEOシリーズは積極的にはSEO対策しません。

SEOのやり方なんてかなり作りこまれているコンテンツがうじゃうじゃあるからです(笑)