どうも、むーむーです。
久しぶりですが、ちゃんと見てました!ゼロワン!
やっぱりただのヤンデレ君だった
サウザーこと、天津社長。
誰よりも飛電インテリジェンスを愛していたんだ。。。
なーんて、以前ヤンデレ君なのかと言ってた通りのヤバいやつでびっくり(笑)
可愛さ余って壊してしまいたい。
的な、ヤンデレ通り越してマッドサイエンティスト。
ヤベーイ!(ビルドの返信音で)
社長は変なキャラ→味方になるって相場が決まっているのか
檀黎斗もそうでしたが、今回仲間になったサウザーさん。
仲間になったんだよね?
どうなの?って感じといい、ロボット犬を愛でる変キャラ感といい。。。
やっぱり、檀黎斗(笑)
めっちゃかぶりますよね。
ますます個性発揮して、檀黎斗を超える強力キャラになってほしいですね。
今後予測:ゼロツーになるという事は。。。
ゼロワン=衛星ゼアが造ったライダー。
でも、アークに乗っ取られ、ゼアもどうしようもない。
さらに変身もできへん。
そこで、ゼロツーになるって感じなんでしょうけど、ゼロツーになるってことはゼアの管轄内にはない領域になるということですよね。
ゼロツーは、人間である(人間だよね?)或人作ってて、AIであるアークやゼアには予測不可能なところが多くて、最終、人間の想像力にまさるものはないよ、ってオチかなぁ?
なんて予測してます。
話が少し逸れますが、以前藤井聡太さんが棋聖戦の時に指した61手目△3一銀は現在の最強コンピュータ将棋ソフト「水匠」がすぐには最善と判断できなかった一手として話題となりましたよね。
本日の棋聖戦の藤井七段の58手目3一銀は,将棋ソフト(水匠2)に4億手読ませた段階では5番手にも挙がりませんが,6億手読ませると,突如最善手として現れる手だったようです。
— たややん@水匠(COM将棋) (@tayayan_ts) 2020年6月28日
7七同飛成が藤井七段のソフト超えの手として有名ですが,ソフト側からすれば,今回の3一銀発見の難易度はそれ以上ですね! pic.twitter.com/vMkHvK9rlp
そして、それに対しての、ひふみんの見解
コンピュータソフトが6億手読み切った所で最善手として提示される異次元の一手を、藤井聡太七段は実戦譜に置いて僅か考慮時間23分にして指したことが話題になっていますが、AIを過大評価する一方で、天才棋士の頭脳のきらめきやひらめきを、そもそも軽視しすぎの世の中ではないかと歯痒い想いがする。
— 加藤一二三@中央公論新社『天才の考え方〜藤井聡太とは何者か』絶賛発売中! (@hifumikato) 2020年6月29日
この意見そのままの、AIの能力より人間のきらめき、ひらめきこそが大切だよってなるんじゃないかな予想。
気づけばもう40話。。。!
残りもかなり少なくなってきましたね。。。!!
これから先の人間(AI)関係含め楽しみです。